【英検®準2級】二次試験(面接)の合格点は? 配点・合格のコツ3つも解説

英検準2級の二次試験(面接)は33点満点です。
合格の目安は21〜23点。
最低は21点以上、目標は23点以上です。

面接って何点取れば受かるの?

配点ってどうなってるの?
二次試験は、一次よりも「やること」が見えにくいので不安になりますよね。
しかも面接は本番の緊張で、知っていることも言えなくなることがあります。
そこでこの記事では、次のことを解説します。
最初に合格の目安をつかんで、配点に沿って練習すれば大丈夫。
本番までにやることを整理して、合格に向けて一緒に準備していきましょう。
動画で確認したい方は、以下の動画をご覧ください。
結論:合格の目安は33点満点で21〜23点以上

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ | この記事での考え方 |
|---|---|---|
| 20点 | 合格ライン | まずはここに乗せる |
| 21点以上 | 最低ライン | 合格が現実的になる目安 |
| 23点以上 | 目標 | 安心して本番に行きやすい目安 |
英検準2級の二次試験(面接)は、33点満点で評価されます。
合格点の目安は、21〜23点です。
20点は合格ライン

20点は、合格ラインとしての点数です。
ここに届くと、合格が見えはじめます。
逆に言うと、20点未満だと厳しくなりやすいので、まずはここを目指します。
21点以上を最低ライン

21点以上は、合格が現実的になる目安です。
面接は本番の緊張で、普段どおりに話せないことがあります。
だからこそ、少し崩れても耐えられる点数を目安にしましょう。
23点以上を目標

23点以上は、安心して本番に行きやすい目安です。
このくらい取れると、合格に必要な余裕が出てきます。
失点しても取り返せる場面が増えるからです。英検準2級二次試験の流れ・試験内容を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

英検準2級の二次試験の配点・目標点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 音読 | 5点 | 3点 |
| 1問目 (文章について) | 5点 | 5点 |
| 2問目 (イラストAについて) | 5点 | 4点 |
| 3問目 (イラストBについて) | 5点 | 3点 |
| 4問目 (一般論について) | 5点 | 3点 |
| 5問目 (あなた自身について) | 5点 | 3点 |
| 態度点 | 3点 | 2点 |
| 合計 | 33点 | 23点 |
二次試験(面接)は33点満点です。
合格の目安21〜23点のうち、上側を取りにいくイメージです。
満点を目指すのではなく、23点を目指していきしょう。
英検準2級の二次試験の流れ、詳しい試験内容は以下の記事をご覧ください。

【音読】配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 音読 | 5点 | 3点 |
音読は、満点を狙いにいくと逆に崩れやすいです。
目標は3点でOK。大事なのは「止まらず読み切る」ことです。
【1問目】文章について 配点:5点 目標点:5点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 1問目 (文章について) | 5点 | 5点 |
ここは稼ぎどころです。
理由はシンプルで、カード本文に答えの材料があるからです。
「ここで取る」と決めるだけで、全体の点が安定します。
【2問目】イラストAについて 配点:5点 目標点:4点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 2問目 (イラストAについて) | 5点 | 4点 |
イラスト問題は、情報量がそのまま点につながりやすいです。
目標は4点。最低でも「2つ以上の情報」を言うイメージです。
【3問目】イラストBについて 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 3問目 (イラストBについて) | 5点 | 3点 |
ここは詰まりやすいので、3点でOKにします。
大事なのは、沈黙しないことです。
【4問目】一般論について 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 4問目 (一般論について) | 5点 | 3点 |
一般論は、内容より「話し方」が大事です。
考え込むと止まるので、型で答えましょう。
【5問目】あなた自身について 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 5問目 (あなた自身について) | 5点 | 3点 |
自分のことは話しやすい反面、短く終わって失点しがちです。
3点目標でいいので、「1文で終わらせない」を意識します。
【態度点】 配点:3点 目標点:2点
| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 態度点 | 3点 | 2点 |
| 合計 | 33点 | 23点 |
態度点は、取りこぼすともったいない枠です。
ここはテクニックというより、当日の意識で取れます。
英検準2級をノー勉で迎えそうなあなたは、以下の記事をご覧ください。

英検準2級二次試験の内容・合格点・合格率

二次試験が「何をする試験か」と「合格点の考え方」をまとめます。
英検はCSEスコア方式が採用されているため、受験者平均などの影響で合格点がブレる可能性があります。
そのため、はっきり言い切れない部分があることはご承知おきください。
二次試験内容
| 形式・課題 | 形式・課題詳細 | 問題数 | 解答形式 |
|---|---|---|---|
| 音読 | 60語程度の パッセージを読む。 | 1 | 個人面接 (面接委員1人) ※応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価 |
| パッセージに ついての質問 | 音読したパッセージの 内容についての質問に 答える。 | 1 | |
| イラストに ついての質問 | 3コマのイラストの 展開を説明する。 | 1 | |
| 受験者自身の意見など | ある事象・意見について自分の意見などを述べる(カードのトピックに関連した内容)。 | 1 | |
| 受験者自身の意見など | 日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)。 | 1 |
引用:英検公式ホームページ
二次試験は、面接形式のスピーキングテストです。
やることは毎回ほぼ同じなので、流れを押さえるだけで落ち着きます。
流れは以下のとおりです。
「何が出るか」よりも、「次に何が来るか」を分かっておきましょう。
合格点
面接は33点満点です。
目安としては、21〜23点を狙うのが分かりやすいです。
- 20点は合格ラインとして語られやすい
- 21点以上を最低ラインの目安にする
- 23点以上を目標にすると安心しやすい
ただし、ここは明言しておきます。
CSEスコア方式が採用されているので、受験者平均などによって結果がブレる可能性があります。
そのため「○点なら絶対に合格」とは言い切れません。
CSEスコアでの合格点は406点

二次試験の合否は、スピーキングのCSEスコアで判定されます。
準2級(二次)の合格基準は406点です。
ここはこう整理すると分かりやすいです。
| 見方 | 役割 |
|---|---|
| 33点満点 | 練習の目標として使う |
| CSEスコア | 合否の基準として押さえる |
CSEの仕組みがあるので、33点換算はあくまで目安。
目標設定に使うのがちょうどいいです。
合格率
二次試験は一次より合格しやすいと言われがちです。
ただし注意点があります。
この数字は公式の最新公表ではなく、推計として語られている目安です。
それでも油断は禁物。
二次を受けるのは「一次に受かった人」だけなので、合格率は高めに見えます。
最低限、次の3つはやっておきましょう。
- 面接の流れを確認する
- 答え方の型を作る
- 模擬面接で緊張に慣れる
英検準2級二次試験で合格点を取るコツ

二次試験は、才能より「慣れ」で点が伸びます。
やることはシンプルで、流れを覚えて、同じ形で練習するだけです。
ここでは合格点に届くためのコツを3つに絞って紹介します。
面接の流れを動画でつかむ
最初にやるべきは、文章で読むより「映像で理解」することです。
流れが分かるだけで、当日の緊張がかなり減ります。
動画でチェックしたいポイントはこの3つです。
おすすめは、動画を見ながら声に出して真似すること。
1回見て終わりではなく、2〜3回「自分が受けるつもり」で流すと早いです。
面接の流れを動画で確認してみてください。
本番と同じ形で模擬面接して緊張に慣れる
二次試験の最大の敵は、「緊張」です。
知っている質問でも、頭が真っ白になって言葉が出なくなります。
だから、本番と同じ形で練習します。
- 音読→質問5つの順で通し練習する
- 時間を測ってテンポを固定する
- 詰まっても止まらず、言い直して続ける
1人でもできます。
以下の動画で面接を練習できるので、ぜひ活用してください。
オンライン英会話の無料体験で実戦練習を回す
相手がいる練習が一番強いです。
本番に近い緊張感を作れるからです。
二次試験対策だけなら、オンライン英会話の無料体験でも十分。
中でもKimini英会話は、英検対策のレッスンがあるので面接練習に使いやすいです。
無料体験を使うなら、やることはこれだけでOK。
- 25分で面接を1本通す
- 終わったら「詰まった質問」をメモする
- 次のレッスンで同じ質問をもう一度やる
この回し方を2〜3回やるだけで、かなり仕上がります。
「練習不足で落ちる」を一番つぶしやすい方法です。
英検準2級二次試験の合格点でよくある質問

ここでは、合格点まわりでよく出る疑問をまとめて解決します。
英検準2級は何問正解で合格?

33点満点で23点を狙う!
二次試験(面接)は、「何問正解」という考え方ではありません。
音読と質問への受け答えを、点数で評価する試験だからです。
目安としては、33点満点で21〜23点を狙うのが分かりやすいです。
- 20点は合格ラインとして語られやすい
- 21点以上が最低ラインの目安
- 23点以上を目標にすると安心しやすい
「何問正解?」より、「どこで何点を取りにいくか」で考えるのがコツです。
面接で落ちる人の特徴は?

面接の型がない人ですね
つまずきやすいポイントはだいたい決まっています。
逆に言うと、流れと型を作っておけば、かなり防げます。
英検準2級の面接で落ちる人の特徴をまとめたので、ぜひご覧ください。

面接の裏ワザはある?

裏ワザより、型を作った人が強いです
「これをやれば必ず受かる」みたいな裏ワザはありません。
ただ、点を取りやすくするコツはあります。
- まず結論を言う(Yes/Noを先に)
- 理由を1つ足す
- できれば例を1つ入れる
この3点セットだけで、点数が安定しやすくなります。
詰まったら言い直してOK。止まるより強いです。
英検準2級面接の裏ワザは、以下の記事をご覧ください。

ギリギリ合格は何点くらい?

ギリギリ狙いは危ないので、23点を目標で
ギリギリ合格は、だいたい20〜21点あたりが目安として語られやすいです。
ただし、ここははっきり言います。
そのため「この点なら絶対に合格」とは言い切れません。
だから、ギリギリを狙うより、23点を目標にする方が安全です。
合格点は何で決まる?CSEスコア406点ってなに?

合格かどうかはCSEスコアで決まります
CSE方式なので、点数はあくまで目安です。
二次試験の合否は、スピーキングのCSEスコアで判定されます。
準2級(二次)の合格基準は406点です。
ただし、CSEスコア方式が採用されている以上、受験者平均などで見え方が変わる可能性があります。
なので、こう整理すると分かりやすいです。
- CSEスコアは「合否の基準」
- 33点満点は「練習の目標として使う目安」
CSEを知っておくと、「33点中○点」の情報に振り回されにくくなります。
まとめ:英検準2級二次試験の合格点を知り対策しよう!

ここまで、英検準2級の二次試験(面接)の合格点の目安と、点を取りにいく考え方を解説しました。
英検準2級の二次試験は33点満点。合格の目安は21〜23点です。
20点は合格ラインで、最低ラインは21点以上です。
目標は23点以上にして、余裕を作って受かりにいきましょう。
二次試験は、流れと配点を知っているだけで点が安定します。
目安の点数を決めて、実戦練習で仕上げていきましょう。
流れを動画で確認して、模擬面接で慣れて、必要ならKimini英会話の無料体験で本番の緊張感を作っておきましょう。
※英検®は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。本コンテンツは同協会の承認を受けていません。







