【英検®3級】二次試験(面接)の合格点は? 配点・合格のコツ3つも解説

英検準2級の二次試験(面接)は33点満点です。
18点以下で合格は厳しい。
目標は23点以上です。

面接って何点取れば受かるかわからない
二次試験は、一次よりも「やること」が見えにくいので不安になりますよね。
そこでこの記事では、次のことを解説します。
最初に合格の目安をつかんで、配点に沿って練習すれば大丈夫。
本番までにやることを整理して、合格に向けて一緒に準備していきましょう。
動画で確認したい方は、以下の記事をご覧ください。
結論:英検3級は18点以下で合格する人はほぼいない

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ |
|---|---|
| 19点 | 合格の可能性が出てくる |
| 20点 | 合格が見えてくる |
| 21点以上 | 期待できるライン |
| 23点 | 合格圏に入りやすい目標点 |
英検3級の二次試験(面接)は33点満点です。
21点取ると、半分以上の人が合格しているので期待できるラインです。
目安の一例(少人数の合格報告ベース)
- 19点:9人中4人(約44%)
- 20点:6人中3人(50%)
- 21点:6人中4人(約66.7%)
※英検はCSEスコア方式なので、受験者平均などで見え方が変わる可能性があります。点数は目安として使ってください。
19点は合格の可能性が出てくる

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ |
|---|---|
| 19点 | 合格の可能性が出てくる |
結論から言うと、19点は「合格できる可能性が出てくるライン」です。
18点だと合格する人はほぼいないけど、19点取ればまだ可能性はあります。
ただ、19点を取れたら安心とは言いにくいのが現実です。
20点は合格が見えてくる

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ |
|---|---|
| 20点 | 合格が見えてくる |
20点まで取れると、合格が見えてくるラインですね。
ただ、20点ではまだ安心できません。
21点以上は期待できるライン

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ |
|---|---|
| 21点以上 | 期待できるライン |
21点以上で、ようやく半分以上が合格するイメージです。
本番は緊張で、普段どおりに話せないことがあります。
だからこそ、余裕を作っておきましょう。
23点台は合格圏に入りやすい目標点

| 点数の目安 (33点満点) | 位置づけ |
|---|---|
| 23点 | 合格圏に入りやすい目標点 |
23点以上は、合格圏に入りやすい目標点です。
満点ではなく、「23点以上を目標」にします。
英検3級二次試験の流れと試験内容を詳しく知りたい方は、以下の動画をご覧ください。
英検3級の二次試験の配点・目標点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 音読 | 5点 | 3点 |
| 1問目 (音読文について) | 5点 | 5点 |
| 2問目 (イラストの数・位置) | 5点 | 4点 |
| 3問目 (イラストの行動) | 5点 | 3点 |
| 4問目 (自分の意見・経験) | 5点 | 3点 |
| 5問目 (自分の意見・経験+理由) | 5点 | 3点 |
| 態度点 | 3点 | 2点 |
| 合計 | 33点 | 23点 |
二次試験(面接)は33点満点です。
満点を狙うより、「取るところを決めて安定させる」ほうが合格に近いです。
【音読】配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 音読 | 5点 | 3点 |
音読は、満点を狙いにいくと逆に崩れやすいです。
目標は3点でOK。大事なのは「止まらず読み切る」ことです。
【1問目】音読文について 配点:5点 目標点:5点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 1問目 (音読文について) | 5点 | 5点 |
理由は、カード本文に答えの材料があるからです。
【2問目】イラストの数・位置 配点:5点 目標点:4点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 2問目 (イラストの数・位置) | 5点 | 4点 |
イラスト問題は、情報量がそのまま点につながりやすいです。
目標は4点。最低でも「2つ以上の情報」を言うイメージです。
【3問目】イラストの行動 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 3問目 (イラストの行動) | 5点 | 3点 |
ここは詰まりやすいので、3点でOKにします。
大事なのは、沈黙しないことです。
【4問目】自分の意見・経験 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 4問目 (自分の意見・経験) | 5点 | 3点 |
自分のことは話しやすい反面、短く終わって失点しがちです。
3点目標でいいので、「1文で終わらせない」を意識します。
【5問目】自分自身の意見・経験(理由を足す) 配点:5点 目標点:3点

| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 5問目 (自分の意見・経験+理由) | 5点 | 3点 |
5問目は、答え方が似ていてもOKです。
大事なのは「理由を足して、情報量を増やす」ことです。
【態度点】配点:3点 目標点:2点
| パート | 配点 | 目標点 |
|---|---|---|
| 態度点 | 3点 | 2点 |
態度点は、取りこぼすともったいない枠です。
ここはテクニックというより、当日の意識で取れます。
英検3級の面接の流れを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

英検3級二次試験の内容・合格点・合格率

ここでは、二次試験が「何をする試験か」と「合格点の考え方」をまとめます。
英検はCSEスコア方式なので、33点満点の点数は目安として使っていきましょう。
二次試験内容
英検3級の二次試験は、面接形式のスピーキングテストです。
やることは毎回ほぼ同じなので、内容より「次に何が来るか」を押さえるだけで落ち着きます。
| 形式・課題 | 形式・課題詳細 | 問題数 | 解答形式 |
|---|---|---|---|
| 音読 | 50語程度の パッセージを読む。 | 1 | 個人面接 (面接委員1人) ※応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価 |
| パッセージに ついての質問 | 音読したパッセージの 内容についての質問に 答える。 | 1 | |
| イラストに ついての質問 | イラスト中の人物の行動を描写する。 | 1 | |
| 受験者自身の意見など | カードのトピックに関連した内容についての質問に答える。 | 1 |
| 主な場面・題材 | ||
|---|---|---|
| 身近なことに関する話題 | 過去の出題例 | 携帯電話、ラジオを聴く、読書週間、 冬のスポーツ、朝市、四季 |
引用:英検公式ホームページ
流れのイメージはこんな感じです。
「何が出るか」よりも、「次に何が来るか」を分かっておきましょう。
面接は33点満点です。
点数の目安としては、まず19点に乗せることを目標にし、次に20点台を目指すのが現実的です。
英検はCSEスコア方式が採用されているため、受験者平均との差などで見え方が変わる可能性があります。
そのため「○点なら絶対に合格」とは言い切れません。
合格点
合否を判定するための「共通の点数」がCSEスコアです。
英検は「読む・聞く・書く・話す」で点数のつけ方が違うので、合否をそろえた基準で判定するためにCSEスコアに換算します。
英検3級(二次)の合格基準はCSEスコア353点です。
| 見方 | 役割 |
|---|---|
| CSEスコア | 合否の基準として押さえる |
| 33点満点 | 練習の目標として使う目安 |
CSEを知っておくと、「33点中○点」の情報に振り回されにくくなります。
合格率
二次試験は一次より合格しやすいと言われがちです。
ただし注意点があります。
二次を受けるのは「一次に受かった人」だけなので、合格率は高めに見えます。
油断せず、次の3つは最低限やっておきましょう。
- 面接の流れを必ず把握する
- 答え方の型を作っておく
- 模擬面接で緊張に慣れる
英検3級二次試験で合格点を取るコツ

二次試験は、才能より「慣れ」で点が伸びます。
ここでは合格点に届くためのコツを3つ紹介します。
面接の流れを動画で学ぶ
最初にやるべきは、文章で読むより「映像で理解」することです。
流れが分かるだけで、当日の緊張がかなり減ります。
動画でチェックしたいポイントはこの3つです。
おすすめは、動画を見ながら声に出して真似すること。
1回見て終わりではなく、2〜3回「自分が受けるつもり」で流すと早いです。
面接の流れを以下の動画で学び、実践していきましょう。
模擬面接を実践して緊張に慣れる
二次試験の最大の敵は、「緊張」です。
知っている質問でも、頭が真っ白になって言葉が出なくなります。
だから、本番と同じ形で練習します。
- 音読→質問5つの順で通して練習する
- 時間を測ってテンポを固定していく
- 詰まっても止まらず、言い直してすぐ続ける
大事なのは「毎回、通しでやる」ことです。
また、使える表現を覚えておけば自信がつき、緊張にも慣れます。英検3級の面接で使える表現は、以下の記事から確認してください。

オンライン英会話の無料体験で実戦的な練習する
相手がいる練習が一番強いです。
なぜなら、本番に近い緊張感を作れるからです。
二次試験対策だけなら、オンライン英会話の無料体験でも十分です。
中でもKimini英会話は、英検対策のレッスンがあるので面接練習に使いやすいです。
無料体験を使うなら、やることはこれだけでOK。
「練習不足で落ちる」を一番つぶしていきましょう
英検3級二次試験の合格点でよくある質問

ここでは、合格点に関するよく質問をまとめて解決します。
採点基準は?

伝わる話し方が1番大事
英検3級の面接は、話し方を点数で評価します。
特に見られやすいのはこの3つです。
- 質問に合った答えになっているか
- 情報量があるか(1文で終わっていないか)
- 声・返事・姿勢など態度が整っているか
難しい英語より、短くてもいいので止まらずに言い切るほうが点になりやすいです。
採点基準などの詳細は、以下の英検3級の攻略法と勉強法を参考にしてください。

面接ボロボロだったけど大丈夫?

ボロボロに感じても、合格することはある!
面接は満点を取る試験ではなく、合格ラインを越えればOKだからです。
ただし、次が重なると厳しくなりやすいです。
- 沈黙が長い
- 質問とズレた答えが多い
- 声が小さくて態度点まで落ちている
多少詰まっても、言い直して続けられていれば大丈夫なことが多いです。
英検3級の二次試験で落ちる原因をまとめてるので、ぜひ読んでみてください。

面接の裏ワザはある?

裏ワザは大きく言うと5つあります
詳しくは、以下の動画をご覧ください。
ギリギリ合格は何点くらい?

ギリギリ19〜20点で合格できるかできないかというイメージです
ギリギリ狙いは危ないので、23点以上を目標にしましょう。
ただしCSEスコア方式なので、点数はあくまで目安です。
不安があるなら、23点台を目標にして余裕を作るのがおすすめです。
まとめ:英検3級二次試験の合格点を知り合格しよう!

ここまで、英検3級の二次試験(面接)の合格点の目安と、点を取りにいく考え方を解説しました。
英検準2級の二次試験は33点満点。合格の目安は21〜23点です。
18点以下で合格は難しい。
23点以上を目標にします。
二次試験は、流れと配点を知っているだけで点が安定します。
目安の点数を決めて、通し練習で仕上げていきましょう。
流れを動画で確認して、模擬面接で慣れて、必要ならKimini英会話の無料体験で本番の緊張感を作っておくと安心です。
※英検®は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。本コンテンツは同協会の承認を受けていません。







