Q
記事内に広告を含む場合があります。

こどもオンライン英会話ガイドでは、運営費を捻出するため、一部の記事に広告を掲載しています。誇大な宣伝や表現とならないよう配慮してコンテンツを作成しておりますので、ご安心ください。万が一、不適切と感じる表現を見つけましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけると幸いです。

英検®準2級のおすすめ時間配分を解説! 合格する勉強法3つも紹介

英検®準2級のおすすめ時間配分を解説! 合格する勉強法3つも紹介
松本稜也
この記事の結論

英検準2級は、「時間配分を理解して練習」が合格への第一歩。

80分の使い方を決めると、長文とライティングの得点が安定します。

ライティングは35分を確保できるかで合否が決まります。

英検準2級の時間配分がわからない…

「ライティングが書き切れない」など、悩んでいませんか?

準2級は問題数が多く、考え込むと一気にペースが崩れやすい試験です。

しかし、どこに何分使うかを決めるだけで、点数は一気に安定します。

そこでこの記事では、筆記80分の理想的な時間配分をまとめました。

最後まで読めば、当日の解く順番とペース配分が明確になり、「途中で時間切れ…」という失敗がなくなりますよ。

超効率練習法

英検準2級、時間が足りなくて困っていませんか?

読むスピードがないと、80分は一瞬で過ぎます。

Kimini英会話なら、リーディング力と解くスピードを効率よく伸ばせます。苦手な部分だけ選んで練習することもOK。

無料体験だけでも十分です。勧誘一切なしでノーリスク。

\無料体験30日間に激マシ中(2/9まで)/

無料体験だけのお試しもOK!

元英語教師しげる
元英語教師しげる
子ども英語×英検対策
Profile
12年間の小・中学校英語教師としての指導経験を活かし、ブログとYouTubeメディア「こども英語ガイド」を運営。 英検5級〜2級の対策を軸に、家庭学習の進め方や子ども向けオンライン英会話の選び方まで、小学生〜高校生の英語学習をサポートしています。 YouTubeチャンネル・こども英語ガイドの登録者は4万人超。保護者・子どもたちの声をもとに、「使える英語学習」を発信しています。
プロフィールを読む

英検準2級の時間配分の目安

英検準2級 時間配分

大問ごとの時間をシンプルに整理し、80分で安定して合格点を取るための理想ペースを紹介します。

セクション大問形式・課題問題数時間配分
リーディング
(40分)
大問1短文の語句空所補充15問10分
大問2会話文の語句空所補充5問5分
大問3長文の語句空所補充2問5分
大問4長文の内容一致選択7問20分
ライティング
(35分)
大問5Eメール1問15分
大問6意見論述1問20分
見直し(5分)全体マークミス/文法・スペル確認/リスニング先読み5分

リーディング(40分)

リーディングの大問ごとの時間をシンプルに整理し、40分で安定して合格点を取るための理想ペースを紹介します。

大問1:短文の語句空所補充(10分)

大問形式問題数時間配分
大問1短文の語句空所補充15問10分

短文空所補充は、語彙力とスピード勝負のパートです。

知らない単語は考えても出てこないため、10分で切り上げて先に進むのがポイントです。

短文空所補充のポイント
  • 空欄前後だけで解けることが多い
  • 熟語・短い表現がカギ
  • 長く読むほど迷いやすくなる

大問2:会話文の語句空所補充(5分)

大問形式問題数時間配分
大問2会話文の語句空所補充5問5分

会話文は空欄の前後に答えのヒントがある形式が多いパートです。

読みすぎず、5分でテンポよく進めましょう。

会話文空所補充のポイント
  • 空欄前後だけで解けることが多い
  • 熟語・短い表現がカギ
  • 長く読むほど迷いやすくなる

大問3:長文の語句空所補充(5分)

大問形式問題数時間配分
大問3長文の語句空所補充2問5分

全文を丁寧に読む必要はなく、空所前後の文脈が理解できれば十分。

比較的得点源にしやすいので、5分で確実に取っておきたいパートです。

長文空所補充のポイント
  • 空所前後を正確に読む
  • 長文全体を細かく読む必要はない
  • 時間を使いすぎると内容一致で苦しくなる

大問4:長文の内容一致選択(20分)

大問形式問題数時間配分
大問4長文の内容一致選択7問20分

長文の中で最も時間を使うパートです。

文章量が増えるため、段落単位で論点をつかむ読み方が重要になります。

内容一致選択のポイント
  • 「1段落=1つの論点」で読む
  • 先に設問を読んで、読む箇所を絞る
  • 読み直しは最小限に抑える

リーディング対策のため、英検準2級の文法も確認しておきましょう。

あわせて読みたい
英検準2級の文法一覧と対策┃過去問を分析!
英検準2級の文法一覧と対策┃過去問を分析!

ライティング(35分)

英検準2級 時間配分

ライティングは、準2級の中でも、もっとも配点が高いパートです。

ここでしっかり得点できるかどうかで、合否が大きく変わります。

  • リーディング1問あたりより、1問の重みが圧倒的に大きい
  • 書き切れない=そのまま大失点につながる
  • 「型+時間配分」を決めておけば安定しやすい

35分の目安は「Eメール15分+意見論述20分」

この配分をあらかじめ決めておきましょう。

英検準2級のライティングの書き方を学びたい人は、以下の記事を参考にしてください。

あわせて読みたい
英検準2級ライティングは決まり文句で簡単攻略┃使える表現を紹介
英検準2級ライティングは決まり文句で簡単攻略┃使える表現を紹介

大問5:Eメール(15分)

大問形式問題数時間配分
大問5Eメール1問15分

Eメールでは、与えられた状況に対して必要な情報を漏れなく伝えましょう。

準2級では質問への回答が採点に直結します。

まずは「2つの質問に必ず答えること」が最優先です。

Eメールのポイント
  • 質問(2つ)には必ず回答する
  • 1文は短く、シンプルに書く
  • 挨拶 → 本文 → 結び の形を守れば安定しやすい

難しい表現は不要です。

まずは質問に答え、理由を添えてまとめるだけで高得点が狙えます。

Eメール問題の練習は、以下の動画をご覧ください。

意見論述(20分)

大問形式問題数時間配分
大問6意見論述1問20分

意見論述では、トピックに対して自分の意見を述べ、それを2つの理由で説明します。

ここは「型」を決めておくことで、一気に書きやすくなります。

基本の構成(4ステップ)
  • 結論(I agree / I disagree.)
  • 理由①
  • 理由②
  • まとめ(For these reasons, I think ~.)

中学英語の単語だけでも問題ありません。

むしろ、文法ミスの少ないシンプルな英文のほうが評価されやすいです。

意見論述のポイント
  • 文は短くてOK(10〜15語程度で十分)
  • シンプルな表現でよい
  • 書き切ることを最優先にする

理由のストックを数個持っておくと、本番で迷わず書き始められます。

意見論述問題は、以下の動画で学べます。

見直し(5分)

見直しの5分は、点数を安定させるための大切な時間です。

とくにライティングは、文法やスペルを直すだけでスコアが大きく変わります。

見直しポイント
  • 文法・スペルのミスを直す
  • 接続詞や理由の流れが自然か確認する
  • マークミスがないかチェックする

残りの時間は、リスニングの先読み に使いましょう。

どんな会話が流れるか事前にイメージできるだけで、聞き取りが安定します。

リスニング先読みのポイント
  • 選択肢の動詞を見て「何を問われるか」を把握する
  • 人物名・場所など固有名詞を軽くチェックする
  • 選択肢の違い(理由・順番・時間)をざっくり把握する

英検準2級リスニングのコツはこちらの記事で解説しています。

あわせて読みたい
英検準2級のリスニングはコツを押さえて点数大幅アップ
英検準2級のリスニングはコツを押さえて点数大幅アップ

英検準2級の時間配分テクニック3選

英検準2級 時間配分

リーディング4大問+ライティング2問という構成のため、時間切れを起こしやすい試験です。

ここでは、80分を効率よく使うための3つのポイントを紹介します。

わからない問題は30秒で切る

準2級の語彙問題・会話文・長文空所補充は、語彙力の影響が大きく、悩んでも解けない問題が出ます。

時間ロスを防ぐために次の行動を徹底しましょう。

  • 30秒考えて無理なら一旦スキップする
  • 先に取れる問題を確実に回収する
  • 後で戻ってくるほうが解けることも多い

1問にこだわると長文やライティングにかける時間が失われます。

テンポよく進めることが時間配分の基本です。

長文は「1段落=1つの論点」で読む

準2級の長文は文章量が多いのに対し、回答に使える時間は限られています。

全文を丁寧に訳していては時間が足りません。

次のポイントを意識しましょう。

  • 段落ごとに1つの主張があると意識して読む
  • 先に設問を読み、答えのありそうな段落を予測する
  • 関係のある段落だけ丁寧に読む

この読み方ができると、長文に必要な時間を20分以内に抑えられます。

ライティングに35分は必ず確保する

準2級のライティングは配点が高く、ここで時間を削ると一気に不利になります。

35分確保することを最優先にしてください。

  • Eメールは要点3つを押さえて15分で書く
  • 意見論述は「意見 → 理由1 → 理由2 → まとめ」で20分以内に仕上げる
  • 最後に文法・スペルを軽くチェックする

ライティングは型を覚えると安定して点が取れます。

必ず時間を残して取り組むべきパートです。

英検準2級に合格するための勉強法

ここでは、短期間でも効果が出やすい学習法をまとめました。

重要な英単語を覚える

準2級の得点源は語彙力です。

単語がわからないと、リーディングもリスニングも一気に難しくなります。

まずは頻出単語を確実に覚えましょう。

  • 準2級に必要な語彙は 2,600〜3,600語
  • 空所補充(大問1・2・3)は単語力でほぼ決まる
  • 単語を“日本語訳だけ”で覚えるのはNG → イメージで覚えると定着しやすい

おすすめの学習法は以下のとおり。

おすすめの学習法
  • 過去問でわからなかった単語を随時チェック
  • スキマ時間で毎日20〜30語ずつ確認
  • 動画で聴き流す

語彙が強いと、長文の読みやすさやライティングの表現力が一気に上がり、最も効率よく合格に近づきます。

文章で準2級の英単語をランク順に学びたい方は、以下の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
英検準2級の英単語!よく出るランク順に300個紹介
英検準2級の英単語!よく出るランク順に300個紹介

動画で学びたい方は、以下の動画を活用してください。

長文問題を先に押さえる

準2級のリーディングで最も差がつくのが、長文(大問3・4)です。

短文よりも配点が高く、「読める人」がそのまま合格に近づきます。

長文を効率よく読むためのポイントは次のとおり。

効率よく読むポイント
  • 全文を訳さない(1語ずつ読むと時間切れ)
  • “1段落=1つの論点”として流れをつかむ
  • 設問を先に読んで、答えのある段落を絞る
  • however / but / so などの接続詞に注目する

長文は、慣れれば一気に得点源になるパートです。

過去問を3〜5回分やり込み、文章構造に慣れておくことで、本番の時間ロスを大幅に減らせます。

ライティングは簡単な単語・表現を使うようにする

準2級のライティング(Eメール+意見論述)は、難しい英語を書く必要はありません。

むしろ“正確で読みやすい英語”が高得点につながります。

ポイントは以下の3つ。

  • 中学英語の単語で十分に書ける
  • 難しい文を作ろうとすると文法ミスが増える
  • テンプレート(型)を使って書くほうが安定する

ライティングは配点が高いため、正確に書く → 軽く見直すの流れが超重要です。

難しい単語にこだわるより、ミスの少ない英文を書くほうが確実に点数が伸びます。

以下の動画を見て、ライティングの攻略方法を学びましょう。

超効率練習法

英検準2級、時間が足りなくて困っていませんか?

読むスピードがないと、80分は一瞬で過ぎます。

Kimini英会話なら、リーディング力と解くスピードを効率よく伸ばせます。苦手な部分だけ選んで練習することもOK。

無料体験だけでも十分です。勧誘一切なしでノーリスク。

\無料体験30日間に激マシ中(2/9まで)/

無料体験だけのお試しもOK!

≫Kimini英会話をもう少し詳しく知る

英検準2級の1次試験内容

英検準2級の一次試験は、筆記試験とリスニングで構成されています。

4技能をバランスよく測るため、語彙・読解・記述の総合力が必要です。

筆記試験の時間

筆記試験は80分で、

  • リーディング(大問1〜4)
  • ライティング(大問5・6)

を解きます。

リーディングは語彙・会話文・長文の順に難易度が上がり、時間配分が合否を左右します。

ライティングはEメールと意見論述の2問で、確実に時間を残して書き切ることが重要です。

問題の傾向

準2級の英文は、3級より文章量が大幅に増え、高校初級レベルの内容が中心です。

扱われる題材は幅広く、次のようなテーマが頻出です。

  • 学校生活・学習習慣
  • 健康・運動・食事
  • 環境問題(ごみ問題・省エネなど)
  • 科学や身近なテクノロジー

長文は「1段落=1つの論点」で構成され、段落ごとに答えが見つかりやすい形式になっています。

会話文は、空欄前後にヒントが集まりやすいのが特徴です。

ライティングでは、自分の意見と理由を簡潔に説明できるかが評価されます。

難易度

英検準2級は 「CEFR A2〜B1」程度で、「高校1年生レベルの英語力」が目安です。

難しく感じやすいポイントは以下のとおりです。

  • 語彙:日常語に加えて社会的トピックの語彙が増える
  • 長文:情報量が多く、内容を要点でつかむ必要がある
  • ライティング:内容・文法・構成の3点が評価される
  • 時間:80分で全問題を解くため、時間不足になりがち

特に大問1・2をテンポ良く処理できるかどうかが後半の余裕を決めます。

合格点・合格率

準2級は CSEスコア方式(3技能均等配点) で判定されます。

  • リーディング:600点
  • リスニング:600点
  • ライティング:600点
    → 合計 1800点満点

一次試験の合格基準は、1322点前後が目安です。

どれか1技能が極端に低い場合は不合格になるため、バランスが非常に重要です。

合格率は年度や試験形式によって変わりますが、一般的には

一次試験合格率:約35〜45%とされています。

語彙・長文・ライティングを基礎から押さえることで、最も伸びやすい級とも言われています。

英検準2級は何問正解で合格できるかは、以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
英検準2級は何問正解で合格?半分以下でも合格の可能性あり!
英検準2級は何問正解で合格?半分以下でも合格の可能性あり!

英検準2級の時間配分に関するよくある質問

ここでは、受験者から特に多い質問にわかりやすくお答えします。

試験時間は何時からですか?

試験開始時刻は、会場や地域、試験回によってバラバラです。

一次試験・二次試験ともに共通の時刻は決まっておらず、受験票に記載された集合時間が基準になります。

多くの会場では午前・午後の2部制で、受付は集合時間の30分前から始まります。

受験票は事前にしっかり確認しておくと安心です。

英検準2級の時間配分は知恵袋でなんて言われてますか?

英検準2級 時間配分
英検準2級 時間配分
引用:Yahoo!知恵袋

知恵袋では、次のような意見がよく投稿されています。

  • 長文は段落ごとに論点を押さえると読みやすい
  • ライティング用に必ず時間を残しておくべき
  • 前半で悩みすぎると後半で崩れやすい

全体を見ると、「知識よりも時間の扱い方が重要」という意見が目立ちます。

過去問はどこで見られますか?

英検準2級の最新の過去問は、英検公式サイトで無料公開されています。

本番形式で解けるので、時間配分の練習にも役立ちます。

英検公式サイトからの英検準2級の過去問は、こちらです。

ノー勉・一夜漬けで当日なんとかなりますか?

結論として、一夜漬けのみでの合格はかなり難しいです。

長文の分量・語彙・ライティングの構成力など、短時間では補えない要素が多いためです。

ただし、当日でも効果がある行動は次のとおりです。

  • 過去問1回分の時間配分だけ確認する
  • ライティングの型(意見→理由2つ→結論)を覚える
  • 長文は「1段落=1論点」で読むと決める

完全ノー勉は厳しいものの、最低限のルールを知るだけで得点が安定しやすくなります。

英検準2級にノー勉で挑む人は、こちらの記事を参考にしてください。

あわせて読みたい
英検準2級の当日をノー勉で迎えたあなた専用ガイド
英検準2級の当日をノー勉で迎えたあなた専用ガイド

時間配分を決めて英検準2級に合格しよう!

この記事では、英検準2級で安定して得点するための時間配分と、各パートの進め方のポイントをわかりやすくまとめました。

この記事の結論

時間配分を“固定する”ことが、準2級を突破するいちばんの近道です。

リーディングは「迷う問題は30秒で切る」ことで後半の失速を防げる。

ライティングは35分を残し、型どおりに書けば安定して点が取れる。

ペース配分を守れば確実に点数を積み重ねられます。

試験当日は、練習で作った自分の“理想ペース”をそのまま再現するだけ。

最後まで落ちついて解けるはずです。

あなたの英検準2級合格を心から応援しています。

※英検®は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。本コンテンツは同協会の承認を受けていません。

超効率練習法

英検準2級、時間が足りなくて困っていませんか?

読むスピードがないと、80分は一瞬で過ぎます。

Kimini英会話なら、リーディング力と解くスピードを効率よく伸ばせます。苦手な部分だけ選んで練習することもOK。

無料体験だけでも十分です。勧誘一切なしでノーリスク。

\無料体験30日間に激マシ中(2/9まで)/

無料体験だけのお試しもOK!

≫Kimini英会話をもう少し詳しく知る

記事URLをコピーしました